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第17回日本免疫毒性学会学術大会（JSIT2010）(予告２) |
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日本免疫毒性学会事務局からのメールや、演題募集のご案内等でもお知らせしておりますが、下記のように、９月９日（木）および10日（金）の両日に「第17回日本免疫毒性学会学術大会」をつくばにて開催いたしますので、奮ってのご参加及び演題の応募を頂きたくお願い申し上げます。
| 会 期： |
平成22年９月９日（木）、10日（金） |
| 会 場： |
独立行政法人国立環境研究所
大山記念ホール
茨城県つくば市小野川16-2
（TEL：029-850-3665） |
| テーマ： |
「 感受性を考慮した免疫毒性研究の新展開―環境・遺伝・時間要因」 |
| 主 催： |
日本免疫毒性学会 |
| 共 催： |
日本衛生学会、大気環境学会健康影響分科会 |
| 協 賛： |
日本トキシコロジー学会、日本毒性病理学会、日本薬学会 |
| 後 援： |
日本アレルギー学会 |
演題登録及び：
参加登録 |
学術大会ホームページ（http://jsit2010.umin.ne.jp）をご参照下さい。 |
| 年 会 長： |
藤巻秀和（独立行政法人国立環境研究所 環境リスク研究センター） |
| 実行委員会： |
高野裕久、平野靖史郎、小坂忠司、山元昭二、野原恵子、藤巻秀和 |
| 問 合 先： |
第17回日本免疫毒性学会学術大会事務局
〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
独立行政法人国立環境研究所
環境健康研究領域 |
| 事 務 局： |
野原恵子
TEL：029-850-2500
FAX：029-850-2574
E-mail：jsit17@nies.go.jp |
| 演題募集期間： |
平成22年４月27日（火）〜７月７日（水）（延長後） |
| 参 加 費： |
一般会員：事前登録6,000円（当日8,000円）
学生会員：事前登録3,000円（当日5,000円）
非 会 員：事前登録8,000円（当日10,000円） |
懇親会（大会第１日終了後、シャトーカミヤ）：
事前登録懇親会費6,000円（当日8,000円） |
| 事前登録締切日： ７月30日（金） |
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プログラム(予定)
■９月９日（第一日目）
| 9:00 |
受付開始 |
| 9:40 |
開会挨拶 |
| 9:50-11:05 |
一般演題 |
| 11:10-12:10 |
招聘講演：
「Mast cells: Integral to the expression of innate and acquired immunity」
A Dean Befus, P.h.D.（Chair in Asthma Research, University of Alberta, CANADA） |
| 12:15-13:00 |
ランチョンセミナー１：
チャールス リバー ラボラトリーズ |
| 13:05-13:45 |
総会（兼 評議委員会） |
| 13:50-15:50 |
シンポジウム：
「免疫毒性を修飾する感受性要因」
Gary R. Burleson, Ph.D.（BRT-Burleson Research Technologies, Inc.）、石井哲郎（筑波大学大学院）、欅田尚樹（国立保健医療科学院）、市瀬孝道（大分看護科学大学）、手島玲子（国立医薬品食品衛生研究所） |
| 15:55-16:55 |
一般演題 |
| 17:00-18:00 |
特別講演：
「自然免疫システムにおける病原体認識の分子基盤とその制御機構」
三宅健介（東京大学医科学研究所） |
| 18:30-20:30 |
懇親会（シャトーカミヤ） |
■９月10日（第二日目）
| 8:40 |
受付開始 |
| 9:10-10:00 |
学生セッション（口頭） |
| 10:05-11:20 |
一般演題 |
| 11:25-12:10 |
教育講演：
「アレルゲン性試験法の現状と課題」
澤田純一（独立行政法人医薬品医療機器総合機構） |
| 12:15-13:00 |
ランチョンセミナー 2：
ハンティンドン ライフサイエンス |
| 13:05-13:45 |
ポスター発表 |
| 13:50-15:05 |
一般演題 |
| 15:10-17:10 |
試験法ワークショップ：
「免疫毒性試験法の最近の動向−インシリコからインビボまで ―」
（オーガナイザー 牧 栄二、河内泰英） |
| 17:10-17:15 |
年会賞等授賞式 |
| 17:15-17:20 |
閉会の挨拶 |
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第17回日本免疫毒性学会学術大会（JSIT2010）(予告１) |
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日本免疫毒性学会の第17回学術大会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。
| 期 日： |
平成22年９月９日（木）〜 10日（金） |
| 会 場： |
独立行政法人国立環境研究所
大山記念ホール
茨城県つくば市小野川16-2
（TEL：029-850-3665）
（ 交通：つくばエクスプレス つくば駅下車、バス10分
常磐線 ひたち野うしく駅下車 バス13分） |
| 大会テーマ： |
「感受性を考慮した免疫毒性研究の新展開―環境・遺伝・時間要因」 |
| 内 容： |
招待講演：「Mast cells: to the expression of
innate and acquired immunity」
A Dean Befus, Ph.D. (Chair in Asthma
Research, Division of Pulmonary Medicine,
Department of Medicine, Faculty of Medicine
& Dentistry, University of Alberta, CANADA)
特別講演：「自然免疫システムにおける病原体認識の分子基盤とその制御機構」
三宅 健介 東京大学医科学研究所教授
教育講演：「アレルゲン性試験法の現状と課題（仮題）」
澤田 純一 日本免疫毒性学会理事長
シ ンポジウム：「免疫毒性を修飾する感受性要因」MaryJane Selgrade, Ph.D.（Chief,
Cardiopulmonary and Immunotoxicology
Branch Environmental Public Health
Division, USEPA）ほか
ワークショップ、学生セッション、一般演題を予定 |
| 発表形式： |
口頭発表とポスター発表 |
| 演題申し込み締切日： |
７月５日（月） |
| 年 会 長： |
藤巻 秀和（独立行政法人国立環境研究所環境リスク研究センター） |
| 事 務 局： |
野原 恵子（独立行政法人国立環境研究所環境健康研究領域）
第17回日本免疫毒性学会学術大会・年会事務局
TEL: 029-850-2500 FAX: 029-850-2574
e-mail: jsit17@nies.go.jp |
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